足立区議会 2022-12-01 令和 4年 第4回 定例会-12月01日-01号
今後は、防災行政無線が聞こえないという方などが情報を受けることができるよう、例えば、地上デジタル放送波を活用した新たな技術など、情報発信手段について総合的に検討を進めてまいります。 ◎田中靖夫 建築室長 私からは、家具転倒防止工事助成とガラス窓飛散防止フィルム工事助成に関する御質問に一括してお答えします。
今後は、防災行政無線が聞こえないという方などが情報を受けることができるよう、例えば、地上デジタル放送波を活用した新たな技術など、情報発信手段について総合的に検討を進めてまいります。 ◎田中靖夫 建築室長 私からは、家具転倒防止工事助成とガラス窓飛散防止フィルム工事助成に関する御質問に一括してお答えします。
また、日野市では防災行政無線以外にも防災情報メールやLINE、ツイッターといったSNSサービス、また地上デジタル放送のデータ放送など、複数の手段を用いて情報配信を行っているところでございます。ただし、情報配信だけでは実際の避難行動につながらない場合も想定されることから、日常的な自主防災組織からの呼びかけや地域自主防災会による避難意識向上への取組などが重要であると認識しております。
326 ◯総務部参事(立川 智君) 災害時の防災情報発信は、防災行政無線の屋外スピーカーによる放送だけではなく、防災情報メールや日野市公式LINE、日野市ホームページ、地上デジタル放送によるデータ放送など、必ず複数手段で行うこととしております。
工事の完了後のところを御覧いただきまして、地上デジタル放送と衛星放送について、遮へい障害が生じると予測されております。ただ、こちらは、受信障害が発生した場合には、適切な受信障害対策を講じることにより、テレビ電波の受信障害は解消すると考えているということでございます。住民からの問合せに対しては、相談受付の窓口を設置し、迅速かつ適切な対応を行うという措置を取る予定でございます。 (5)風環境です。
地上デジタル放送の反射障害は生じないものの、遮蔽障害は計画地から南西方向に生じると予測されております。また、衛星放送の遮蔽障害は、計画地から北東方向及び北北東方向に生じると予想されております。このようなことから、テレビ電波障害に係る住民からの問合せに対する相談窓口を設置していくという計画でございます。 続きまして、8ページを御覧ください。(5)風環境でございます。工事の完了後です。
地上デジタル放送では計画地の南西方向に、衛星デジタル放送では北北東から北東方向に受信障害が発生すると予測されておりますが、ケーブルテレビの活用、また、共同受信施設の設置など、適切な対策を講じていくとしております。 次に、風環境です。8ページの建設後の風環境の図を御覧ください。計画建築物の建設後では、近傍で風環境が変化し、領域Aが87地点、領域Bが48地点となっております。
こういった状況下において、近年、テレビのデジタル放送は改良されており、NHKのLアラートを利用したデータ放送では、地域の防災・生活情報が常時表示されており、自分の住んでいるエリアに出ている気象注意報を簡単に確認することができるようになっています。
建造物影響の電波受信状態についてですが、地上デジタル放送では計画地の南西方向に、衛星デジタル放送では北東方向に受信障害が発生すると予測されておりますが、ケーブルテレビの活用、共同受信施設の設置など、適切な対策を講じる計画としております。 続きまして、風環境です。建設後の風環境では、計画地南側の近傍地点において、1地点が領域AからBに変化しています。
建造物の影響の電波受信状態につきましては、地上デジタル放送では、計画地の南西方向に、衛星デジタル放送では北北東から北東方向に受信障害が発生すると予測されておりますが、ケーブルテレビの活用、アンテナ設備の改善など、そうした措置など適切な対策を講じる計画としてございます。 続きまして、風環境です。風環境につきましては、水色の冊子の資料編、分厚い方の210ページを御覧ください。
指定品目は、従来から見直しを行っており、近年では人工鼻や地上デジタル放送対応ラジオを追加しました。福祉用具の開発は日々進歩しており、指定品目については、ニーズや実用性等を踏まえ、今後も適切に見直しを図ってまいります。 また、岡田議員ご提案の暗所視支援眼鏡については、夜盲症などに対応しており、先進事例なども参考に検討してまいります。
この表示の仕方ですが、まず御家庭のテレビのリモコンのdボタンというものですね、デジタル放送、これを押していただくとNHK首都圏のトップ画面にいきます。その右側の画面に「地域の防災生活情報」というところがございますが、これを選択していただいて決定ボタンを押すと、瑞穂町の防災に関する情報が表示されるというものです。
ばれているものにつきましては、あるサイトを見ますと、その販売価格が1万7000円というようなことでございまして、まず、防災ラジオを製作、販売している会社のほうにお聞きしましたところ、防災ラジオにつきましては、アナログ波対応というようなことでございまして、アナログの電波を発している防災行政無線の場合には、ラジオ機能がついたこの防災ラジオというもので防災行政無線が受信できるというようなことでございましたが、デジタル放送
また、災害情報は、テレビのデジタル放送で「dボタン」を押すことにより、データ放送を視聴することができ、避難勧告発令状況や避難所開設情報など、市民の方々が比較的手軽に災害情報を受け取れる仕組みがあることから、このような仕組みの活用を啓発していきたいと考えています。 2については、教育長がお答えします。
屋外設置の防災行政無線のほか、防災行政無線と同じ内容が流れる防災情報サービス端末、内容を確認できる電話応答サービス、ホームページ、ツイッター、見守りメール、エリアメール、テレビデジタル放送などがございます。 以上です。 ○議長(佐藤寿宏君) 瀬議員。
屋外設置の防災行政無線のほか、防災行政無線と同じ内容が流れます防災情報サービス端末、内容を確認できる電話応答サービス、テレビのリモコンのdボタンを押すと市の災害情報が表示されるデジタル放送、そのほかホームページ、ツイッター、見守りメール、エリアメール、防災アプリなどで情報の周知を図ったところでございます。 以上です。 ○副議長(福島正美君) 中山議員。
このテレビ受信障害は、テレビの地上デジタル放送への移行によって利用が可能になった電波帯である700メガヘルツ帯を携帯電話事業者が新たに利用することに伴い、テレビ受信機の買いかえをしたものの、地上アナログテレビ放送で利用していた旧型ブースターを継続して使用している家庭等において、テレビの視聴に影響が出る可能性があるというものです。
例えばテレビのリモコンも、赤、青、緑、黄色の4色ボタンにはそれぞれの色名が印刷されており、平成15年の地上デジタル放送開始に合わせて、全メーカーが対応しております。 電車の行き先表示を工夫したり、鉄道の路線図も駅をアルファベットや数字の組み合わせであらわす駅ナンバリングも定着してきており、路線の色分けと駅名だけの表示が主流だった以前とは、状況が変化いたしました。
地上デジタル放送では計画地の南西方向に、衛星デジタル放送では北東から北北東方向に受信障害が発生すると予測されますが、ケーブルテレビの活用、共同受信施設の設置やアンテナ設備の改善等の措置を講じる計画としております。 続いて、11ページの風環境です。この資料では図が小さいものですから、こちらの資料編の冊子、分厚い方ですけれども、こちらの154ページをごらんください。建設前における現在の風環境です。
◆河村みどり 委員 デジタル放送に関しては、そこは周知されている部分なんですか。高齢者の方はわかっているというか、そういう発信的なものというか、私自身は高齢者の方と対話したときにそのことはお伝えできていなかったのですけれども、全面的にそういった部分はもう当たり前のことになっているのでしょうか。 ◎前島 災害対策課長 なかなかやっぱりそれは周知できていないところはあろうかと思います。